美とは「悟りの境地」
「美」と聞いて、どんなことをイメージされるでしょうか?
おそらく「美しい」「醜(みにく)い」という美醜の「美」、あるいは「きれい」「かっこ悪い」といった見た目の良し悪しを連想される方がほとんどではないでしょうか。
しかし、私たちが探求している「美」とは、一般に考えられているような美ではありません。
美容業界で言われるような「美」でもなければ、「美しい生き方をしよう」とか「心が美しい人になろう」といった、ビジネスや自己啓発の業界で言われるような「美」でもありません。
では、私たちが追求している「美」とは何か?
「みんな違って、みんないい」という相対化の時代の中で、西洋の哲学者たちが追い求めてきた絶対的な真理、ゴール、あるいは神。
あるいは、東洋的に表現するなら悟りの境地。
そういった全てのものが集約されたもの。それを私たちは「美」という言葉に込めています。
美を考えることが問題解決につながる
さまざまなコンテンツが溢れる今の時代。
「こんなことが得られます」「これに役立ちます」というベネフィット重視のプラグマティックなこと(実利的なこと)を学んだり考えたりすることも、ときには重要でしょう。
しかし、手段ばかり学んでも、その時だけの対処でしかなく、別な問題が起きればその対処法を学ぶという繰り返しになっていないでしょうか。私たちはもっと根本的なアプローチが重要であると考えています。
では、その根本的なアプローチとは何か?
それは、「美」といういわば真理、悟りの境地を、日本語という美しい言語を使って考えていくこと。それによって、世界と人間の捉え方が変わり、発想も変わってくるのです。
美について考えることは、一見、ビジネスや実利に全く関係ないところですが、自分のものの見方が変われば、ビジネスや人生の戦略、戦術も変わってきます。そして、長期的にみて私たちの思考力を養い、人生のさまざまな問題を解消していくのです。
その意味では、「美」の探求こそが「真のプラグマティック(実利的なもの)」なのです。
ご挨拶
初めまして。小宮山美学研究所の代表、兼主任研究員の小宮山龍一です。
私は過去30年以上にわたり、教育業界に携わってまいりました。18年間の塾講師経験と、12年間の楽読インストラクターとしての活動、そしてさまざまな講座を通じて、人々の学びのサポートし、その過程で多くの方々から「分かりやすい」と高い評価をいただいております・・・
コンテンツ
「真美研究会」
- 【コンセプト】日本に唯一残る最高知で、人生の問題を解決する
- 【開催回数】月1回 2時間程度
- 【開催形式】アクティブラーニング形式の研修
- 【内容】東京美学倶楽部本部の研修内容、三思文学本部の研修内容をより分かりやすく伝える(探求をテーマにした独自課題による演習、禅問答の哲学的考察(真哲学)、詩や俳句の創作など)
- 【対象者】経営者、管理職、講師業、教育に携わる方、確たる軸(自信)を持ちたい方
「真美研究会」の詳細を知る
真美への道をサポートする2つの講座
サブコンテンツ①「西洋哲学塾」
- 【コンセプト】知識ゼロから西洋哲学を習得する1年間のプログラム
- 【開催回数】月1回、90分程度
- 【内容】西洋哲学の起源から現代哲学の最前線までの講義と抽象思考力を高めるワーク
- 【対象者】経営者、管理職、講師業、教育に携わる方、真美の理解をより深めたい方
- 【備考】随時入会可能。
サブコンテンツ②「東洋哲学塾」
- 【コンセプト】知識ゼロから東洋哲学を習得する
- 【開催時期】不定期開催
- 【内容】西洋哲学と東洋哲学の比較、東洋哲学の起源からその最終形態に至るまでの過程
- 【対象者】経営者、管理職、講師業、教育に携わる方、真美の理解をより深めたい方
よくある質問
これまでどんなメンバーが参加されていますか?
年齢、職種問わず、さまざまな方が参加されています。
年代は20代後半〜70代前半。職種としては、会社経営者、管理職、大学非常勤講師、コーチ、会社員、介護職、訪問介護マッサージ師、トレーダー、専業主婦など。
お問い合わせ
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